| 大阪を中心に活動してきたアーティストであっても、CDを発売する時はインディーズでさえ東京のレーベル、今、そんな現状があります。大阪から生まれた才能が、大阪で生きていくことができずに東京へと、次々と流出しているのです。
そこには、これまで多くの媒体が東京に一極集中しているなど様々な理由がありました。しかし今後はインターネットの普及、ダウンロードという音楽販売形態の変化などもあり、これまでと違って地方にいながらでも、音楽を生業として生きていく方法を探ることは可能ではないでしょうか?そのためには、”大阪で自らレーベルを立ち上げる””東京の事務所と契約しながらも活動の場を大阪とする”…など、いくつかの方法が考えられます。そして、これからは、まだ誰もやっていない新たな方法も生み出せるかもしれません。
今回の「OSAKAインディーズ夜話」は、大阪で音楽活動をしている若者を対象に、現在インディーズと呼ばれる音楽シーンを様々な形で構成し支えている各方面の第一人者を招き、その活動や成功の秘訣、また音楽で暮らしていくために知っておきたい知識などについて語っていただきます。そして、独自の活動をしているアーティストをお招きし、アーティスト本人の生の声を聞きだします。
「大阪に暮らし音楽で生活していく」ことはできるのか?いろんなお話を聞きながら、あなたなりの、その方法を探してみませんか?そして、今後、このシリーズに参加してくれた人の中から、大阪発の音楽を送り出し、大阪に基盤を置いて活動するミュージシャンが数多く排出されることを願っています。 |