Osaka Music Farm Osaka Music Farm
音楽コンテンツ創造プロジェクト
はじめに

大阪を中心に活動してきたアーティストであっても、CDを発売する時はインディーズでさえ東京のレーベル、今、そんな現状があります。大阪から生まれた才能が、大阪で生きていくことができずに東京へと、次々と流出しているのです。

そこには、これまで多くの媒体が東京に一極集中しているなど様々な理由がありました。しかし今後はインターネットの普及、ダウンロードという音楽販売形態の変化などもあり、これまでと違って地方にいながらでも、音楽を生業として生きていく方法を探ることは可能ではないでしょうか?そのためには、”大阪で自らレーベルを立ち上げる””東京の事務所と契約しながらも活動の場を大阪とする”…など、いくつかの方法が考えられます。そして、これからは、まだ誰もやっていない新たな方法も生み出せるかもしれません。
 
今回の「OSAKAインディーズ夜話」は、大阪で音楽活動をしている若者を対象に、現在インディーズと呼ばれる音楽シーンを様々な形で構成し支えている各方面の第一人者を招き、その活動や成功の秘訣、また音楽で暮らしていくために知っておきたい知識などについて語っていただきます。そして、独自の活動をしているアーティストをお招きし、アーティスト本人の生の声を聞きだします。

「大阪に暮らし音楽で生活していく」ことはできるのか?いろんなお話を聞きながら、あなたなりの、その方法を探してみませんか?そして、今後、このシリーズに参加してくれた人の中から、大阪発の音楽を送り出し、大阪に基盤を置いて活動するミュージシャンが数多く排出されることを願っています。

 
 

「OSAKAインディーズ夜話」 全4回シリーズ

会場:大阪市立芸術創造館(大阪市旭区大宮)
料金:第一夜〜第三夜 入場無料(50名限定・・HP、TELでの予約優先)
    第四夜 1000円(詳細は決定次第に発表)

 

第一夜
2008年1月22日(火)18:30〜

新たなツールを使いこなせ!

 

 

第ニ夜
2008年1月29日(火)18:30〜

ミュージシャンを取り巻く権利に強くなる!

 

第三夜
2008年2月4日(月)19:00〜

現場からの提言!

 

第四夜
2008年2月11日(月・祝)18:30〜

アーティストとして暮らす

 


ナビゲーター 西村 愛

現在のレギュラー番組
ラジオ関西「西村愛のCRKミュージック研究会

西村 愛オフィシャルサイト

 


コーディネーター 大島榎奈

テレビ番組などのナレーターとして活躍するかたわら、1998年に「Livehouse DICE」設立。その後インディーズ専門のCDショップ「音の資料室spica record」を手がけるなど、大阪のインディーズアーティストの縁の下の力持ち的な活動を続けている。

・財)大阪城ホール OSAKA MUSIC FARM事業コーディネーター 
・現在のレギュラー番組:読売テレビ「ウェークアップ!ぷらす」
関西テレビ「スーパーニュース・アンカー」「お笑いワイドショーマルコポロリ!」

 
第一夜・2008年1月22日(火)18:30〜
「新たなツールを使いこなせ!」

情報化社会の今、世界をつなぐネットワークを駆使することによって情報の一極集中はなくなりつつある。自宅にいながら世界に情報発信をしていくことが可能なのだ。音楽の世界でも、それに特化した様々なサイトがにぎわっている。今回はそんなサイトの利用法、成功例などを聞き、地方に居住しながら、音楽を全国に発信しムーブメントを作ることは可能かを探っていく。

パネリスト
蓼沼慎二

マイスペース株式会社 音楽担当

2004年1月にアメリカでスタートしたオープン型のSNS。デザインカスタマイズ性に富んだプロフィールページや楽曲を公開できる「アーティスト登録」など、“遊び”の要素を多く盛り込んだ特長から、現在、登録ユーザー数2億人以上を有する世界最大のSNSとなっている。
現在日本を含め20を超える国と地域でサービスを展開。日本では2006年11月に「マイスペースジャパン」をスタート、2007年7月現在、月間ページビューは約1億1700万PV、ユニークユーザーは約137万人。

八木良太

フリーの音楽プロデューサー/A&Rとして、ジャズ、クロスオーバー、パンク・ロックなどのコンピレーション作品を中心にプロデュース活動を展開。また、プロデュース業のかたわら、執筆活動も行っている(『日本の音楽産業はどう変わるのか』東洋経済新報社2007)。

主なA&R作品には、『RAW MATERIAL』菊地雅章(アルファ1997)、『NICE AGE』コズミック・ヴィレッジ(アルファ1998)、『YMO REMIXES TECHNOPOLIS 2000-01』V.A.(ビクター1999)、『ロンドンナイト』V.A.(BLITZぴあ2002)、『ロッケンロー・サミット』V.A.(ウッド・ゴー・レコーズ2004)など。また、プロデュース作品としては、『卒業アルバム』V.A.(エイベックス2004)、『PUNK ROCK DRIVE!』V.A.(ユニバーサル2004)、『Tokyo Nu-School of Jazz』V.A.(ビクター2005)、『PUNK ROCK DRIVE!2』V.A.(ユニバーサル2005)、『PUNK ROCK DRIVE!3』V.A.(ユニバーサル2007)、『Rebirth of Jazz』V.A.(ビクター2007)


開催場所:大阪市立芸術創造館(大阪市旭区大宮)

 

申し込みはメールにてお名前・連絡先・このイベントで質問したいこと、聞きたいこと等をご記入の上、送信してください。

>>yawa07@osaka-musicfarm.net 第一夜参加申し込み<<

 

 

第ニ夜・2008年1月29日(火)18:30〜
「ミュージシャンを取り巻く権利に強くなる!」

音楽を仕事としていく上で欠かせない知識である「著作権」や「原版権」「著作隣接権」。知らなければ大変なことになってしまうかもしれないこれらの権利について、アーティストの権利を守るという立場から専門家に教えていただこうという一日。

パネリストにはindependence-Dというインディーズイベントを主催し、その3年間総合プロデュースしてきた小杉理事と、広報委員である安藤理事というアーティスト経験者をお招きし、アーティストを志し野望や夢をいだいていた頃の話から、自分がアーティストとして経験した事、スタッフとして経験してきた事を中心に、音楽ビジネスにおいてそこに生まれる様々な権利の大切さや必要性を語っていただく。

パネリスト

安藤広一

(社)音楽制作者連盟 理事
(株)スピードスター・ミュージック代表取締役専務取締役

元「ザ・ルースターズ」キーボードを担当し、脱退後フリーの音楽アレンジャー、プロデユーサーとして活動。ビクター音楽産業(株)でディレクター、プロデユーサーとして活動し、99年に(株)スピードスター・ミュージック設立 取締役に就任後、現在に至る
所属アーティスト:THE BACK HORN つじあやの 浜崎貴司 他

小杉 茂

(社)音楽制作者連盟 理事
(株)ハウリング・ブル・エンターテイメント 代表取締役

THRASH METALバンド「UNITED」のCDをリリースの為に、ハウリングブルレコーズを創業。Hi-STANDARD、ヌンチャク、地獄車等の90年代のインディーズブームの主流派バンドを手がけ、「AIR JAM」「BEAST FEAST」「LOUD PARK」「Independence-D」等Fesのプロデュースも行なう。
所属アーティスト;OCEANLANE、KamomeKamome他


開催場所:大阪市立芸術創造館(大阪市旭区大宮)

 

申し込みはメールにてお名前・連絡先・このイベントで質問したいこと、聞きたいこと等をご記入の上、送信してください。

>>yawa07@osaka-musicfarm.net 第ニ夜参加申し込み<<

 

 

第三夜・2008年2月4日(月)19:00〜
「現場からの提言!」

今まさに「現場」で仕事をし、さまざまなアーティストと接している方々に、CDの制作・流通・販売・など、活動をしていくうえで知っておかなければならないことやアーティストを取り巻く現状について教えていただき、それぞれの立場から、大阪でどんな活動をしてゆけば良いのか?大阪にいながら音楽を生業としてゆくことができるのかなど、忌憚ない意見を述べていただく一日。

パネラー

古賀正恭

fm802 業務推進局編成部編成課長

全国の音楽シーンや都市政策にまで影響を与える一大イベントとなった“MINAMI WHEEL”の仕掛け人。

吉見雅樹

フックアップレコード

タワーレコード梅田店のインディーズ担当バイヤーを経て昨年、インディーズ専門のレコード店「フックアップレコード」をopenCDのプレスから販売、プロモーションのやり方まで、幅広くミュージシャンの相談に乗ってくれる頼もしい存在。

奥 昌史

ぴあ関西版 音楽担当

元CMSマネジメントの“ストレンジヌードカルト”担当マネジャー。ぴあ関西版編集部音楽担当。


開催場所:大阪市立芸術創造館(大阪市旭区大宮)

 

申し込みはメールにてお名前・連絡先・このイベントで質問したいこと、聞きたいこと等をご記入の上、送信してください。

>>yawa07@osaka-musicfarm.net 第三夜参加申し込み<<

 


第四夜・2008年3月25日(火)18:30〜
「ミュージシャンに聞く!」

大阪で活動するインディーズミュージシャンのほとんどが、アルバイトなど音楽以外の仕事をし生計を立てている。そんな中、東京ではメジャー・インディーの枠にとらわれず、自由に音楽活動を続け、音楽で生活をしているアーティストがいる。実際に「音楽で生きている」アーティストに、どうやって今の自分を築いてこられたのか、これまでの歩みやそれぞれのスタンス、苦労したこと、メッセージなどを、そのターニングポイントとなった曲などを交えながら語っていただく。普段聞けないアーティストの生の声が聞ける貴重な日。

出演

大西ユカリ
マエノソノマサキ(8otto)
※トークセミナーのためライブはありません

料金:1000円 電話・メールにて予約受付

>>yawa07@osaka-musicfarm.net 第四夜参加申し込み<<

電話:06-4792-2061(財)大阪城ホール文化振興部

 


 

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