首や肩にコリや痛みの出る頚椎症には、枕と深い関係があるといわれています。
たとえば、睡眠時に枕を高くして眠っている人がいます。
もちろん高い枕で寝ていると頚椎症になってしまうというわけではありませんが、頚椎症との関係を考慮した場合、必ずしも良いとはいえません。
それは、枕を高くして眠るということが、頚椎が常に前部に倒れている状態で眠っているという原因にもなるためです。
つまり、枕を高くして眠るということは、座っている時に常に頭を下に向けているような姿勢でいるということと同じ状態です。
従って、常に首の後方部の筋肉に負担がかけられている状態ともいえます。
そのような状態で長時間眠っていれば、当然ながら首が凝ってきます。
枕を高くして眠っている人の場合は、頚椎症になってしまう可能性も当然ながら高まるということになります。
高い枕がそのまま頚椎症の原因というわけではないものの、首への負担がかかるという意味では、あまり良い寝方とはいえないですね。
そこで、頚椎症 治療と一緒にサポート枕も使ってみては如何でしょうか。
そのような人たち向けに頚椎サポート枕という商品も販売されています。
これは、首筋を安定させ、頭の形にフィットさせることを目的として作られており、頚椎や背骨にも負担のかからない構造になっている枕です。
枕の高さもおよそ7~8センチのため高すぎるということもなく適度な高さで作られており、頚椎症の原因にもなりません。
この頚椎サポート枕は、楽天市場で2000円前後で売られています。
通常の枕と比べるとやや高い印象を受けますが、その分快適な眠りが得られるかもしれませんね。